看護師という職業は大変?

看護師という職業は、大変だと心底思えるほどの仕事です。
夜勤も交代制でありますし、経営状態のよくない病院だと、少ない人数によって回すしかない状態です。
過労によって鬱病の症状が出る人も多くて、辞職率も高いです。
「白衣の天使」と称されますが、現実では、楽な仕事とはとてもいえません。
日本中の病院や様々な医療機関の現場では、長い間ずっと看護師不足の状態が解決されずにいます。
そのため、就転職に関して看護師は極端な売り手市場であるといえます。
看護師資格を取得していれば、希望や適性にかなう職場を比較的たやすく選択することができます。
顔見知りの看護師が長期にわたって職場の人間関係に悩まされていたのですが、結果として先月、退職してしまいました。
このようなご時世、新たに看護師を受け入れるにも看護師のなり手があまりいないそうで、病院側は対応に苦慮しているとのことです。
仕事を辞められてから困るくらいなら、もっと早く、そのような状況にならないように、もう少し配慮すればいいのにと呆れました。
日本全国の看護師の年収は平均して437万円ほどです。
しかし、国立、私立、県立などの公立病院で勤務する看護師は、公務員として従事しているため、平均年収は593万円ほどになります。
公務員として働く看護師は給与の上がる率も民間病院より上で、福利厚生も完備しています。
準看護師のケースだと、看護師よりも年収が平均約70万円低いです。
このまま高齢者の増加が進み、福祉施設で看護師の必要性というものは増加する一方です。
そして、大きな会社にもなるとなんと医務室に看護師さんをおいていて、様々な角度から健康、ストレスなどのサポートをしております。
このような事象では、社員として入社するということもないとはいえないでしょう。